2012年JATA旅博の出展が過去最高

JATA国際観光フォーラム・旅博2012921日から23日にかけて東京ビッグサイトで開催されました。今回、中国国家観光局が尖閣問題を理由に間際になって展示を取りやめたものの、出展者数は156ヶ国・地域からの708企業・団体、コマ数も1083コマとすべて過去最高を更新しました。

世界ツーリズム協議会(WTTC)会長のマイケル・フレンゼル氏は、基調講演においてお客様に目を向け、ニーズをしっかりフォローすれば勝者になれる」こと、顧客とのコミュニケーションの重要性を強く訴えました。デジタル化が進む中、消費者はインターネットでの商品購入や情報収集、SNSなどを活用した相互交流をおこなっている。フレンゼル氏はこうした状況は「脅威ではなく、新しい技術が提供するチャンス。常に消費者と接触し、対話できるようになる」とし、デジタル技術を使って消費者との接点を常に持ち続けることで、ビジネスチャンスが生まれると語りかけました。

日本旅行業協会(JATA)とブランドUSAは、921日に日本・アメリカ観光交流年の調印式を実施しました。2016年末までにアメリカへの日本人旅行者数375万人をめざして、20129月から20138月まで、共同プロモーションや啓蒙活動などを実施していくことになりました。

(2012/09/25 トラベルビジョンより)

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