2014年の旅行者数は国内、海外、訪日外国人とも増加見込み

 ジェイティービーの旅行動向見通し調査によれば、2014年の国 内旅行人数は2億9,150万人(前年比0.2%増)、海外旅行 人数は1780万人(前年比2.1%増)、訪日外国人人数は11 80万人(前年比14.3%増)となる見込みです。

@政府の経済政策により景況感が好転し、経済政策の効果が実感で きる可能性があり、4月の消費増税の前には駆け込み需要、4月以降は一旦停滞するものの後半の巻き返しが期待できそう。

A2014年は、週末の3連休が7回と2013年より1回少ないが、ゴールデンウイークは前半3連休と後半4連休に分かれそう。

B2014年4月からの消費増税の影響が懸念されるが、シニアの消費や旅行意欲は底堅く見込めそう。

C2014年3月には、羽田空港の国際線発着枠が年間6万回から9万回に増加、LCCを含めた航空路線の拡充、サービスの向上、手ごろな料金設定で空の移動がより身近になりそう。

Dスマートフォンやタブレットなどモバイル端末やSNSの普及で、旅行中の情報収集や情報発信が加速することから、旅行の新しい楽しみ方が広まりそう。

2014年の旅行動向は、2013年に引き続いて国内旅行、海外旅行、インバウンドとも好調と予想されています。今後も旅行を含めた観光ビジネスの発展を支援していきたいと思います。

(2014年1月4日)

チェック

▲このページのトップに戻る