ミシュランが旅行サイトで四国を紹介

 世界の飲食店や観光地のガイド本で知られるタイヤメーカーの仏ミシュランは、英語と仏語の旅行サイトで四国の紹介を始め、日本の地域の中では外国人にあまり知られていない四国を世界に発信します。(NIKKEI)

 四国の情報は、欧米やアジアの観光地を紹介する英語と仏語のサイトに掲載する予定で、同サイトは旅行ガイド本の抜粋版の位置づけで内容は簡素なため、今回は本の内容に加え動画や写真を盛り込み四国を詳しく取り上げ、松山市の道後温泉本館や高松市の栗林公園などのスポットを紹介するとみられます。

 ミシュランは各国の飲食店の評価・情報発信で有名だが、世界各国の観光地ガイド本も発行し、2009年に日本を追加、日本ミシュランタイヤは、多くの外国人に四国を味わってもらいたいと話しており、松山市内ではサイト掲載を記念してミシュランのキャラクターや松山城などを描いたラッピングバスの運行が始まっています。

 2013年の外国人宿泊者数の地域別の割合は、四国は最下位だったことから、観光情報の発信を強化して、訪日客の誘致に向けた取り組みを強化します。

(2014年9月1日)

 

 

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