駅ナカビジネス

  

基本情報(2011年版「観光ビジネス未来白書」より)

 鉄道各社を中心に、駅そのものの集客力が注目され、コンビニエンスストア、書店をはじめさまざまな業態の事業所が改札内に進出しています。駅ナカでは、多様な顧客がターゲットとなりますので、安定した売上げの確保や広告宣伝効果を求めて、激しい出店競争が繰り広げられています。
経済産業省が公表している2007年の商業統計によると、駅改札内事業所は1,925事業所で、業種別にみると、飲食料品小売業が908事業所(構成比47.2%)と最も多くなっています。大きな特徴は、小売業全体と比較して、小規模な売り場スペースの中、少人数で販売効率が非常に高くなっている点です。

 駅ナカ出店につなげるポイントとしては、まずは、販売実績が存在することが重要です。特に大規模な駅の場合、有名企業が集まっており、競合が激しくなりますので、小規模な駅も含めて出店の可能性を探る方が良いでしょう。また、ターゲットが限られ、利用頻度が低い業種よりも、幅広く多様なターゲットを取り込める、利用頻度の高い業種の方が出店し易いといえます。その他、駅関連企業のコネクションを利用して、紹介によって出店に結びつけるケースもあります。

新着情報

地下鉄四条駅 駅ナカの愛称「Kotochika(コトチカ)」に決定(京都市交通局)
2010年7月16日、京都市の地下鉄四条駅の駅ナカの愛称が市民からの募集の中から、「Kotochika(コトチカ)」に決定しました。選定理由は、「古都京都」の「地下」に生まれる、新しいショッピングゾーンということが、聞いただけで分かること、及び、お客様に覚えていただきやすい,親しみのあるネーミングであることのようです。

 

経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」
"エキナカ"誕生の真実
〜駅の常識を変えろ! 若き社員たちの革命〜2010年5月6日放送
経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断」にて、駅ナカの特集がありました。

 

平成19年商業統計確報(平成20年11月28日 公表・掲載、12月25日修正版掲載)トピックス
駅改札内事業所(駅ナカ)の販売状況について、統計データとともに記載されています。

おすすめ予約情報

京都市交通局 駅ナカスイーツ
京都駅など、京都市交通局で販売している駅ナカスイーツが新着情報として毎月更新されています。

 

銀座たまや 東京たまご ごまたまご

東京土産でおなじみのごまたまごです。黒胡麻のペーストと黒胡麻あんをカステラ記事で包んで、ホワイトチョコレートでコーティングしたかわいいたまご型のお菓子です。

4種からなる絶妙のハーモニーがお楽しみいただけます。

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