日本人向け土産ビジネス

  

基本情報(2011年版「観光ビジネス未来白書」より)

  2008年度の日本人の旅行中における土産代・買い物代の支出額は、宿泊旅行(国内)1兆8,690億円(前年比103.7%)、日帰り旅行(国内)8,550億円(同103.2%)、海外旅行の支出のうち国内分の支出770億円(同160.4%)、合計2兆8,000億円(同104.5%)となっており、日本人向け土産ビジネスの市場は、約3兆円規模の大きな市場であり、増加傾向にあります。

  日本人向け土産ビジネスにおいて業績を左右する重要なポイントとしては、次のようなものが挙げられます。

@有名な観光地や宿泊地が近くにあるか、観光ルートで立ち寄れるか、駐車場があるか等の立地条件

A観光客が気軽に入れて、買いやすい店舗の魅力

B接客態度の良し悪し

C地域色を出せているか

D休憩場所の有無

E土産配送サービスの有無 

  店舗の雰囲気作りや、観光客との接客コミュニケーション、さらに「その地域・その店でしか買えない商品」や「その店でしかできないサービス」を提供することは、高い品質の商品・サービスに慣れた「日本人観光客」に対して必須の戦略といえましょう。

新着情報

 

被災地復興を支援する日本酒「みちのく多賀城 遠の朝廷 大和のかほり」奈良で誕生

宮城県多賀城市産のお米をつかったお酒「みちのく多賀城 遠(とお)の朝廷(みかど)大和のかほり」が販売されています。多賀城市は奈良時代に陸奥国府が置かれており、奈良市の姉妹都市です。被災者の慰霊法要で現地を訪れた東大寺の北河原公敬別当らの働きかけ、奈良市の今西清兵衛商店、奈良豊澤酒造、八木酒造が醸造し、岡村印刷工業の協力を得て完成しました。ラベルの文字は北河原別当が揮毫しています。720ml入りで1本1575円。約7500円の限定販売です。売上の1割が義援金として多賀城市に贈られます。東大寺ミュージアムや近鉄百貨店で販売されます。(日経新聞 朝日新聞 参照)

土産関連ビジネス日本人向け土産ビジネス

(2012/03/07)

国土交通省 観光庁「旅行・観光産業の経済効果に関する調査研究9」

国土交通省観光庁の「旅行・観光産業の経済効果に関する調査研究9」(2008年度版)によると、2008年度の日本人の旅行中における土産代・買い物代の支出額は、宿泊旅行(国内)1兆8,690億円(前年比%)、日帰り旅行(国内)8,550億円(同%)、海外旅行(国内分)770億円(同%)、合計2兆8,000億円(同%)となっており、土産関連ビジネスの市場は、日本人の消費のみでみても約3兆円規模の大きな市場です。

おすすめ予約情報

 

駅で買えるおすすめの土産菓子ランキング

新大阪駅

1位 ええもんちぃ(五感)

2位 聖・祭菓(聖護院八ツ橋総本店)

3位 お好み焼き(大阪の味本舗)

4位 神戸魔法の壺プリン(神戸フランツ)

5位 みたらし子餅(千鳥屋宗家)

6位 じゃがりこたこ焼き味(カルビー)

7位 面白い恋人(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

8位 神戸モリーママラスク〜波の魔法箱〜(神戸モリーママ)

9位 オリジナルデンマークチーズケーキ(観音屋)

  9位 京ばあむ(ぎをんさかい)

東京駅

 1位 かりんとう(日本橋錦豊琳)

 2位 キハチシュガーロールパイ(パティスリーキハチ)

 3位 東京たまご ごまたまご(銀座たまや)

 4位 ケイク オ フリュィ(ドゥーバティスリーアトーキョウ)

 5位 たいよう&つき(空いろ)

 6位 東京とろん(スイートオブオレゴン)

 7位 焼きショコラケークラスク(テラ・セゾン)

 8位 にこ鈴焼き(東京にこ鈴)

 9位 東の京(天平庵)

10位 東京ばな奈「見ぃつけたっ」(東京ばな奈ワールド)

 

(調査の方法)

駅ナカの商業施設やみやげ店を運営するJR東日本、JR東海、JR西日本グループのグループ会社や選者に売れ筋商品などを聞き、両駅とも20商品を候補に選出。選者に試食してもらった。

(2011年8月6日 日本経済新聞NIKKEIプラス1より)  

京菓匠 鶴屋吉信「柚餅(ゆうもち)」

鶴屋吉信「柚餅(ゆうもち)」 は、香り高い柚子をやわらかな求肥にこめて国産の和三盆糖をまぶした、風味豊かなつまみ菓子です。柚子がおりなす爽やかな香り、お口の中ですうっと溶けゆく上品な甘さと食感。明治初年(西暦1868年)以来、「京観世」とならび弊店の代表銘菓となっています。

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