語学学校ビジネス

 

基本情報(2011年版「観光ビジネス未来白書」より)

 大手の語学学校はスケールメリットを活かして、幅広いニーズに対応させようとしていますが、マンツーマン教育の実施による外国人講師の採用数増加や、受講生獲得のための多額の宣伝費など固定費が非常に大きく、業界全体では営業赤字に陥っています。語学学校の低価格競争と一線を画し、カウンセラーを配置するなどの高付加価値語学学校が出現しています。語学学校業界を価格と授業の質の2軸で区切ったときに、低価格グループと授業の質が高いグループの2極化が進行して行くと考えられます。

 未来戦略立案で重要なポイントは目的を明確にした語学学校です。既存の語学学校はTOEICの取得などの資格系と会話などのコミュニケーション系のコースが大半ですが、それらは受講生にとって手段でしかありません。語学を習得し、ビジネスで活用することを目的に通学している受講生など、語学力を活用した何らかの目的があるはずです。それら目的を満たすことができる事業領域を設定することが未来戦略のポイントです。そのためには、より実践的なコミュニケーション力を習得するために外資系企業との連携、外国人向け観光ビジネス業界などと連携した外国語実践の場の提供、日本の外国人学校と連携した異文化交流による外国文化の理解促進などが求められます。

新着情報

神戸市北区の有馬温泉街で(2011年2月)17日、有馬小学校(同区有馬町)の5、6年生ら8人が、外国人を相手に英語による「観光4件ガイド」に挑戦した。同校などの外国語指導助手(ALT)が観光客役となり、児童らは身ぶり手ぶりを交えて史跡などを説明しながら、コミュニケーションを楽しんでいた。同校では、児童らが有馬の歴史や名所を学び、観光客にその知識を伝える「子どもガイド」体験を行っている。今回、外国人観光客も多い有馬温泉で、授業で学んでいる英会話も実践してみようと、初めて英語のガイド体験を企画した。
(神戸新聞2011/02/18)

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