博覧会ビジネス

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平城遷都1300年祭:復原された第一次大極殿

 

基本情報(2011年版「観光ビジネス未来白書」より)

博覧会は国際博覧会と地方博覧会の二つに分けることができます。

国際博覧会は、国際博覧会条約という国際条約に基づいて正式に博覧会事務局に登録又は認定されているものです。地方博覧会には、正式な定義はありませんが、日本イベント産業振興協会は、「一般的に各地方で開かれる博覧会の総称で通常は都道府県や政令指定都市などが中心となり地域内の各界の協力を得て、開催されるものが多い」としています。

国際博覧会は日本でこれまでに5回実施されており、2005年に実施された日本国際博覧会「愛・地球博」は2204万人を動員しました。海外では、2010年に「上海国際博覧会」が開催され、入場者数は7308万人を記録し、40年振りに日本万国博覧会「大阪万博」(1970年)の6422万人の記録を更新しています。次回の国際博覧会は2015年にイタリアのミラノで世界の食をテーマに開催されます。

日本の地方博覧会は、1981年に実施された神戸ポートピアランド博覧会の成功でブームとなり、80年代から90年代にかけて、テーマ館・企業パビリオン・イベントステージ・遊具施設を備えた地方博覧会が数多く実施されました。2000年に入ってからは、町並みや景観、体験などを中心に展開される傾向が現れ始め、パビリオン型の博覧会は少なくなり、博覧会の実施数も減少してきています。

2010年に開催された「平城遷都1300年祭」は博覧会という名称は使われていませんが、“はじまりの奈良、めぐる感動”をテーマに奈良県と奈良市が主催母体となり開催されました。1300年前の建造物を復元した平城宮跡会場と、“巡る奈良”をキーワードに、奈良県各地の社寺や地域の特性を生かした多彩なイベントが展開され、メイン会場の平城宮跡会場には363万人、県内各地のイベント会場には1777万人の来場者がありました。

新着情報

神話博しまね

7月21日から11月11日まで島根県で神話博しまねが開催されます。
島根県全体を4つのエリアにわけ、松江エリア、隠岐エリア、雲南エリア、石見エリアで、展開されます。
雲南エリアではヤマタノオロチ伝承バス、松江エリアでは、神々の国しまねパワースポットバスが走ります。

メイン会場は出雲大社周辺です。
開催時間は7月〜10月までは午前9時から午後6時まで。

11月は午前9時から午後5時までです。

出雲大社東隣の古代出雲歴史博物館まえには、特設会場がつくられます。

詳しくはホームページをご覧ください。

(2012/06/10)

麗水博覧会 5月12日開幕

5月12日に韓国で「麗水博覧会」(ヨス博覧会)が開幕します。
テーマは「生きている海、息づく沿岸」。
目玉施設はITによりデジタルの海を再現したエキスポデジタルギャラリー、サイロを再利用して巨大なパイプオルガンを備えるスカイタワー、マルチメディアショーなどを鑑賞できる海上舞台。海上舞台ではK−POPのコンサートが毎週土曜日に行われます。
博覧会会場の中心には海洋文化を共有するエキスポギャラリーがあり、その周辺に韓国館、国際館、気候環境館などのパビリオン、現代自動車やサムスン、ロッテなどの企業館があります。日本も国際館の太平洋ゾーン1階に出展しています。6月2日のジャパンデーには、大型帆船の「海王丸」が寄港しします。
麗水市は対馬海峡をはさんで九州と向かいあう場所に位置し、ソウルからは空路で1時間です。
普通入場券は大人が3万3000ウォン(約2400円)です。
会期は8月12日までです。

visitkoreayear ホームページ参照

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(2012/04/27)

 

えひめ南予いやし博2012

えひめ南予いやし博が4月22日からはじまります。
「うみ・かわ・もり・ひと、楽園めぐり」をテーマとして行われる観光振興イベントです。
(パビリオンなどがある博覧会ではありません)
日程は平成24年4月22日(日)〜11月4日(日)。
場所は宇和島圏域1市3町(宇和島市・松野町・鬼北町・愛南町)。
詳しくは、えひめ南予いやし博ホームページ(こちらをクリック)をご覧ください。

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(2012/03/23)

 

長浜戦国大河ふるさと博

長浜戦国大河ふるさと博が、滋賀県長浜市で開催されます。

<会期>平成24年3月24日(土)〜12月2日(日)

<会場構成>
賤ヶ岳・木之本エリア:賤ヶ岳の頂上から、戦場や城跡など数々の戦国絵巻を望む。
竹生島・長浜エリア:神秘的な歴史が残る竹生島をクルーズ船で満喫する。
小谷・浅井エリア:浅井長政やお市、浅井三姉妹が暮らした小谷城跡などをめぐる。

詳しくは長浜戦国大河ふるさと博ホームページ(ここをクリック)をご覧ください。
(長浜戦国大河ふるさと博覧会ホームページより)

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(2012/03/13)

 

龍馬ふるさと博 坂本龍馬脱藩150年記念イベント

3月24日(土)、25日(日)、26日(日)の3日間、高知県で坂本龍馬脱藩150年記念イベントとして、「龍馬飛騰ウォーク」が開催されます。
龍馬が脱藩したその日に、龍馬が脱藩した道を歩きます。

3月24日(土)は旅立ちコース約6q。
JR高知駅を出発し、龍馬の生まれ育った高知市を巡り、脱藩を決意した龍馬が旅立つ直前に詣でた場所「和霊神社」に至ります。

3月25日(日)は脱藩コース約12q。
佐用龍馬神社をスタートし、標高554メートルの「朽木峠」を超える山越えのコースです。龍馬が実際に歩いた現存している道を歩きます。

3月26日(月)は脱藩コース約11qと町中コース約5q。
脱藩コースは「茶や谷の茶堂」や「松ケ峠番書跡」を抜けて伊予の国との境にある「韮ケ峠」を越えるまさに龍馬脱藩クライマックスといえる山歩きコースです。
町中コースは幕末に活躍した多くの志士を輩出した梼原町を巡ります。

詳しくは坂本龍馬脱藩150年記念イベントホームページ(こちらをクリック)をご覧ください。
(坂本龍馬脱藩150年記念イベントホームページより)

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(2012/03/06)

久留米まち旅博覧会

久留米まち旅博覧会が3月1日からはじまります。久留米まち旅博覧会は博覧会といっても特別なパビリオンなどはありません。久留米のまちだからこそ体験できる小さな旅が46こ用意されています。
例えば、
・久留米商人発祥の地を歩く“あの若旦那と行くあきない通り つづれ歩き”
・久留米で人生がかわる一日 “梅林寺で本格座禅体験”
・城島の天文台で “世界記録をもる天文家と太陽観測&スープ”
・達人が案内する久留米の夜 “豆津橋渡さんと行く! 夜の社会科見学〜入門編”
など、久留米を愛する人たちが一生懸命考えた感じが伝わってくるような「小さな旅」がつまっています。予約は電話かホームページからできますが、すでに満員の旅も続出しているようです。
詳しくは久留米まち旅博覧会のホームページをご覧ください。

(2012/02/27)

韓国観光公社と全旅協が「麗水世界博覧会」誘致活動で業務協定

2012512日から812日に、韓国の麗水市で開催される麗水(ヨス)世界博覧会は、「生きている海、息づく沿岸」をテーマにした国際博覧会で日本をはじめ98ヶ国が参加します。

韓国観光公社(KTO)と全国旅行業協会(ANTA)、麗水世界博覧会組織委員会は、日本人観光客誘致促進のための業務協約を締結し、ANTAは事務受託会社である椛S旅で世界博覧会への参加ツアーを企画し、協会員を通じて全国での販売をめざすことになりました。

また、KTO福岡支社によると、JR九州高速船「ビートル」が臨時のチャーター便を設定し、世界博覧会の開催期間中、博多港と麗水新港を約3時間45分で結ぶ約30便を運航する予定になっています。

EXPO2012 YEOSU KOREA

(2011/05/19)

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