中食(料理品小売)ビジネス

基本情報(2011年版「観光ビジネス未来白書」より)

中食(料理小売品)とは、外食と家庭内で手作り料理を食べる内食との中間にあり、市販の弁当や惣菜等、家庭外で調理・加工された食品の総称のことをいいます。

 

わが国における中食(料理品小売)の市場規模は、2009年の調査では6兆2千億円となっています。2007年度までは、長引く不況の影響を受けて消費者は節約志向の影響で、外食を控え、惣菜を購入して家庭内で調理し食するという「内食」需要の顕在化を受け堅調に推移していました。しかし、2008年度には、前年度比▲2.2%と、1975年度から一貫して増加し続けていた中食(料理品小売)の市場規模が初めて減少に転じました。2009年度の前年増減額は0.1%増加となりましたが、2005年度の実数には達しておらず、現状は頭打ちの状況にあります。

 

近年の中食業界の動向は、少子高齢化社会や単身世帯の増加を見込み、の競争は激化しています。百貨店は食品フロアを改装して品揃えを強化し、食品スーパーは深夜営業や売場の拡大、コンビニエンスストアーは地域限定や健康志向の弁当や総菜に力を入れています。また、外食企業やホテルが宅配や持ち帰りに乗り出すなどの新規参入も多く見られます。食品メーカーも、中高年をターゲットに、こだわりの素材の高級中食や、介護食等の商品を発売し商品の幅を広げています。

 

しかし、新規参入や中食事業強化の動きが活発化する中で、各社は明確な差別化をできず、同質化する傾向がみられています。さらには、停滞する景気によるデフレ競争の影響で、価格低下に拍車かかったことで、市場規模が頭打ちになったと考えられます。

新着情報

 

「東北物産展in兵庫」が、5/24(火)〜30(月)に開催されます。

「東北物産展in兵庫」が、5/24(火)〜30(月)の1週間、そごう神戸店のB1食料品売り場にて開催されます。宮城、岩手、福島の3県から、48社が自慢の逸品を出品、実演販売を行います。

*宮城県*
ずんだ餅、萩の月、ひとめぼれ、ササニシキ、笹蒲鉾、牛タンカレー、仙台麩、清酒一ノ蔵、清酒浦霞などが出品されます。

*岩手県*
ひとめぼれ小丸せんべい、岩谷堂羊羹、くるみたっぷりゆべし、南部煎餅、かもめの玉子、南部わんこそば、盛岡冷麺、清酒南部美人などが出品されます。

*福島県*
会津ごまみそせん、麦せんべい、薄皮まんじゅう、会津地鶏カレー中辛、喜多方ラーメン、川俣シャモ地鶏ご飯の素、柚子ジャム、清酒大七などが出品されます。

さらに初日の5/24(10:00〜)は、物産品をご購入された先着200名に、フラワープリンセスひょうごや各県の大阪事務所職員から宮城の花(カーネーション、ガーベラ、カラーなど)をプレゼントされます。

 

また、6月4日(土)・5日(日)にヤマトヤシキ姫路店1F販売コーナーと、ソリオ宝塚1 GFメインプラザでも同様のイベントが開催されます。

(2011/5/23 神戸発・震災復興支援ポータルサイト より)

おすすめ予約情報

総菜で地元の味覚を味わう

旅にでた時の食事を、、総菜を売っているお店を探して、地元人達に慣れしまれた地域の味覚を味わうのも旅の楽しみのひとつといえます。

例えば、駅弁に地元の総菜店で購入した一品を加えることや、

長期滞在する場合には、昼ご飯などで地元の総菜店で買った総菜で食事を楽しむのもよいとおもいます。

旅行者が気楽に地元の総菜を手に入れるには、地域地域ごとの百貨店の食料品フロアーの総菜売り場に足を運んでみるのもいいと思います。

九州新幹線鹿児島ルートにの主要駅にある百貨店の総菜売り場

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