マリンビジネス

 

基本情報(2011年版「観光ビジネス未来白書」より)

ヨットやモーターボートなどのプレジャーボートの係留施設に、飲食店や宿泊施設等の付帯設備を備えたものを一般的にマリーナと呼んでいます。マリーナは、リゾート法施行以前の民間企業運営による運営とリゾート法施行後以降に建設された地方自治体、第3セクターによる運営になっていますが、係留する船舶数が減少しており、マリーナの経営は厳しい状況にあります。マリーナビジネスの特徴は、施設立地の局在性が高く、高い人気を誇る地域にマリーナが多数存在します。また、マリーナ利用者は、圧倒的に男性が多いことから、一部の地域の一部の人にしか利用されていないため、利用人数も他のレジャーと比較して極端に少ない(2009年は80万人)状況です。

 スキンダイビング・スキューバダイビングの参加人口は、2005年までは減少していましたが、2006年より増加傾向にあります。また、『レジャー白書2010』によれば、スキンダイビング・スキューバダイビングには、未経験者の潜在需要人口が690万人あるとされており、まだまだ新規開拓できる余地が多いことを示しています。

 サーフィン・ウィンドサーフィンの参加人口は、2009人に大幅減少となっています。今後も少子化の影響で若年層の人口が減少により、参加人口は減少傾向にあります。

 『レジャー白書2010』によると、「ヨット・モーターボート」への参加人口は68万人(2005年〜2009年平均)で、スキーやゴルフと比較して極端に参加人口・参加率が低く、「手軽に楽しめるレジャー」にはなっていません。さらに係留船舶数が減少傾向にある現状を踏まえると、今後は、従来のターゲットから脱却し、若年男性や女性、家族連れまでターゲットを拡大し、「船舶を利用」した手軽に楽しめるマリンレジャーのワンストップサービスを展開する必要があります。

新着情報

関西ボートショー2011

西日本最大級のマリンイベントが48日(金)〜410日(日)に新西宮ヨットハーバーで開催されます。新艇・中古艇の展示や免許のない方の体験操艇も可能です。

おすすめ予約情報

海の駅

マリンレジャーに興味のある方が、いつでも、誰でも、気軽に利用できる憩いの場として全国各地で設置されたレジャー拠点です。様々なイベントも開催されています。

 

ボートレース場を活用した「マリスジェットスクール」

講習と国家試験がボートレース場で行われるスクールです。ボートレース場内で開催されるので穏やかな水面、整った設備、貸し切り水面の安心感、抜群の交通アクセスなど女性も安心して参加できるスクールとなっています。

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