カプセルホテルビジネス

 

基本情報(2011年版「観光ビジネス未来白書」より)

 カプセルホテルは19792月に大阪で誕生し、その後1982年から85年にかけて急増しました。大浴場、トイレ、洗面所などは共用の施設を用い、就寝するためのカプセルと呼ばれる箱型のベッドのみ個人の利用スペースになります。

 立地は主に都心の繁華街にあり、宿泊料金は3,000円台が主流です。最終電車に乗り遅れた人がタクシーで帰宅するよりも安価であることから利用するケースが多いため土日よりも平日の稼働率が高く、特に飲食の機会が多い週末の金曜に最も混雑する宿泊施設です。

 カプセルの中にはテレビや時計、インターホン、ライト等の設備があり、省スペースながら高機能なサービスが提供されています。ただし、カプセルには鍵がかからないため万人向けの施設とはいえません。顧客の性別では男性向け施設が多く、女性向け施設は数が少ないため、顧客ターゲットも限られています。

新着情報

 

女性専用フロアがあるカプセルホテル

女性が泊まれるカプセルホテルは増えてきましたが、女性専用フロアがあるカプセルホテルはまだ少ないようです。 

<関東で女性専用フロアがあるカプセルホテル>

カプセルイン駒込(東京都北区)

カプセル&サウナ 池袋プラザ(東京都北区)

レディース510(東京都新宿区)

ブロックルーム赤羽(東京都北区)

 

<関西で女性専用フロアがあるカプセルホテル>

カプセルホテル朝日プラザ心斎橋(大阪市西区)

ナインアワーズ(京都市下京区寺町)

神戸クアハウス(神戸市中央区二宮町)

※赤い文字をクリックすると各ホテルのサイトにリンクしています。

宿泊関連ビジネス>カプセルホテルビジネス

(2012/03/17)

 

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