エステ・リラクゼーション ビジネス

 

基本情報(2011年版「観光ビジネス未来白書」より)

 エステ市場の規模は、この5年間縮小傾向にあります。しかし、長期的にはさらなる成長市場と見られています。また、癒しをテーマとする産業という視点で見た場合には、2020年には1216兆円程度の規模に成長する市場となると予測されています。

 エステ、リラクゼーションのサービス内容も非常に多彩です。アロマテラピー、タラソテラピー、リフレクソロジー、岩盤浴、デトックス、断食などの療法や施術の種類、美容、ダイエット、アンチエイジング、疲労回復、ブライダルなどの目的の種類、ボディ、フェイシャル、足裏など部位の種類、エステサロン、宿泊施設との併設、シティホテルやリゾートホテル内の施設、温泉・スパとの併設、医療施設との併設、手もみマッサージの小規模店など、業態も数え切れないくらいの種類が存在しています。メンズエステ市場もまだ小さいものですが、徐々にシェアは広がっています。

 癒しをテーマとする産業には、エステサロン、リラクゼーション、健康食品、カウンセリング、ホームエステ機器販売、診断・カウンセリング、疲労予防や回復など、その分類は裾野の非常に広いものになります。

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